目の知識記事一覧

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目は近くを見る時、網膜上に焦点を当てて水晶体の厚さを調整する機能があります。正視の場合、5m以上先を見ている時は調整力がほとんど働いておらず、近くを見る時にのみに働きます。しかし遠視の場合は、5m以上先を見ている時も調整力が働いており、近くを見る時も遠くを見る時も、絶えず眼筋が働いている状態なので、眼精疲労になりやすく、頭痛や肩こりなども併発することが多いです。遠くを見ている時にも、自動で調整力が...

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近視は、近くのものがよく見えるのに対し、遠くのものがぼんやりとして見えにくいという特徴があります。本来、眼球に入ってきた平行光線は、調節力を働かせて網膜上に焦点を結ぶものですが、近視の場合、調節力が働かず、網膜よりも手前に力の焦点が結ばれます。近視には、角膜と水晶体のカーブの度合いが強いために屈折異常が起こる屈折性近視と、眼球が通常よりも長く、全体的に引き伸ばされているために屈折異常が起こる軸性近...

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乱視は、角膜と水晶体の歪みによって引き起こされる症状です。光を屈折させる部分に歪みがあるため、ものが二重に見えたり、網膜に焦点が合わず、遠くや近くがぼやけたりします。乱視には先天性のものと後天性のものがあり、先天性のものは、角膜のカーブの方向が生まれた時からずれており、後天性のものは、事故や怪我、角膜の病気などによって引き起こされます。また、白内障や角膜移植の手術後に起こることも多いです。先天性の...

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眼は、水晶体の厚みを変えることでピントを調整しています。遠くのものを見ている時は、水晶体に変化はありませんが、近くのものを見る時は、毛様体筋が収縮して、水晶体を厚くします。老眼とは、年齢とともに水晶体の弾力が衰えることにより、水晶体の厚みを変えることが難しくなることをいいます。ピントが合いにくいと感じたときは、老眼が始まっているかもしれません。老眼は、早くて30代後半から始まり、40代になるとはっ...

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ドライアイは、角膜乾燥症という目の疾患の一つです。涙には、眼球にとって大切な成分が含まれていますが、目を酷使したり乾燥の激しい環境にいることで、涙の量が減ったり、涙に含まれる成分の一部が不足するようになります。すると、目は乾燥するようになり、空気中の埃や細菌が目の中に侵入しやすくなります。その結果、眼科疾患になり、視力が低下するだけでなく、最悪の場合は失明なども考えられます。もし、目が疲れやすくな...

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